約 524,530 件
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/60.html
こんばんは、またはおはようございます、こんにちは 昏衣です。 『Secret Episode/Secret red memory』ご視聴頂きありがとうございました。 私の持ちキャラの『流麗のクチナワ』と『鳴無・安曇』の過去を少しだけ述べてみました。 クチナワは乱暴で歌舞伎好きなキャラです それは鳴無安曇の別人格でもあります。 作中では語りませんでしたが、あの後クチナワは物の見事に跳ね返され、 安曇と同化することになります( ※赤子として登場した安曇はこれでもかって程『怪異現象』を理解出来ないキャラです。 今回は少し分かり難かったかもしれません…(明らかに文章力不足です、すいません) クチナワは昔は列記とした土地神様だったのですが、 鳴無の家系に大事な御神木を折られ、神格としての地位を失いました。 それはつまり、祭り人を失っていく、そういうものだったのだと思ってます。 『紫のお話』でも述べましたが、 祭り人を失った土地神は「忘れ神」となります それは人に忘れられ、自然本来の概念を失うからだと私は思ってます。 『サトリ』はただただ時の流れに任せました。 『クチナワ』は逆です。自らを「崇り」として人に忘れられまいとして存在し続けました。 ですが、それも根本的な解決にはならず、 何より優しさを見せた時に「崇り」としての存在も失ってしまったんだと思います。 最後妖にも忘れられたクチナワは安曇に突進して行きました。 この意味はここでは語らまいと思ってます。 ただ、クチナワは人が好きだったみたいですね、 好きで好きで好きで、どうしようもなかったクチナワは嫌われるより忘れられる事を恐れた、とそういう話です。 そしてそれ以上に「忘れ神」となって自分が思い出を失ってしまうことがもっと怖かったんだと思います。 …それではありがとうございました コメント 安曇にクチナワの人格が憑いた時のお話ですね。今まで明かされていた状況だと、%br()祟ろうとして返り討ちに遭ってしまったオマヌケな話と思っていたので、クチナワの過去と真意が語られたことで見る目がガラッと変わりました。%br()場面転換も分かりやすく、テンポがよくて読みやすかったです。最後に安曇を祟った理由は明確にされませんでしたが、%br()私は人間との間に唯一残っていた繋がりである祟りを遂行することで、忘れられないようにしたかったのだと思っています。%br()結局、仕方なしに安曇と同居することになってしまいましたが、今のクチナワは案外幸せなのかもしれないですね。 -- (びっち) 2013-07-24 17 52 08 他の神様を登場させたり、紫の話との神様の比較がよかった、 -- (T.K) 2013-07-24 17 57 28 そして暴走した妖の「誰?」の発言にぐっと来ました -- (T.K) 2013-07-24 17 58 47 とりあえずテンポの良さやイメチェンに関してはびっちが上で述べてるので割愛。%br()紫のお話のときからだけど、神様が凄く人間臭い存在なんだよね。神格失ったクチナワの存在そのものの矛盾とか。%br()その辺りが丁寧だからちゃんと感情移入できる、と。今回もお疲れ様でした。 -- (葉鐘) 2013-07-25 04 47 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/114.html
こんばんは、またはおはようございます、こんにちは 昏衣です。 『栞を挟んで…』ご視聴、またはご参加して頂きありがとうございました。 補足説明などをさせて頂きます。 多分、ほとんどの人は考えた事があると思うのですけど、 「今、この人は何を考えてるんだろうなー?」とか 「この人は自分の事をどう見てるんだろう?」とか それは質問すればいいだけです そうすれば、“とりあえず”答えだけは帰って来ると思います 勿論それが正しいかどうかは自己判断ですけど、返答、として帰ってきます。 でも、もしその“とりあえず”の答えすら返ってこない場合は? もう、その答えを返す人がいない場合はそのままずっと悩み続けるのでしょうか? それこそ、私は生き地獄だと思います。 作中で登場したNPC『東・琴音』は返って来ない返答に対して自分で結論を付けていました。 それこそ、その生き地獄から解放される為に自分で下した結論だったのでしょう でも、実際は違いました それは… もう永遠に分かちあえないとても悲しい事だと私は思います。 そして同じ苦しみをこのお義父さんもずっと抱えていました。 ーーー白衣の山 決して望まない者がたどり着ける場所ではなく、 それが何処にあるのかも誰も分からない場所です でも、そこにある大事な物は誰もが知ってる物なんじゃないかな、と思い今回の作品を仕上げました 余談ですけど 本に挟む栞ってすごく素敵なものだと思うんです 物語の途中で一休みする為にも使えます 物語の中でお気に入りのページをすぐに見つける為にも使えます 物語で疑問にぶつかった時に栞があればそこまで戻ることが出来ます …そしてその栞は新しい物語に移っても前の物語を忘れない役目を果たしてくれます お義父さんが自分の孫に詩織(しおり)と言う名前を付けました 3日寝ずに考えた名前らしいです 果たしてどういう意味を込めて付けたのでしょか?… きっとあのお義父さんは天国で幸せに笑っていると思います。 …それではありがとうございました。 コメント はい、お疲れ様でしたー。 短篇で練習してた甲斐あってかもう特に突っ込みどころは・・・ない!( 演出したい内容に合わせたチョイスも割と正解だったと思いますし、 レール進行回避の為にちゃんと分岐点も用意してましたし。 ・・・尚、『霧』『あんまり楽しい話じゃないかも』の事前内容から、 一瞬(お、ミストか?)とか思ってしまったことを深くお詫び申し上げます。 -- (葉鐘) 2013-08-07 15 41 11 お疲れ様でした。 切なくて、でも暖かい、心に残るお話でした。 RPしている時も、どんどん引き込まれていきました。 ダイス判定も出来ましたし、文句なしに満足でした。 -- (りす) 2013-08-07 16 02 34 まず、代理で入ったシナリオで大失敗した事、申し訳ありませんでした。 相変わらずジルドさんのRPで悩みながらのプレイでしたが、 楽しく終われました。 お話としては三点 ・霧の濃くなっていく描写 ・それに比例して死者の存在が近くなってくる事 ここがよかったと思います。 -- (T.K) 2013-08-07 19 06 43 遅れながら読み終えました。 参加したいと切に思いましたね…。 僕はこういう救いがあるシナリオが作れないので(敵が出現→敵倒して終わり) しか作れない藻でリラさんのGMとしての技量は羨ましく思います。 -- (イオン) 2013-08-11 10 08 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/njr_de_go/pages/135.html
NJR打上本仕様 打ち上げ本の仕様等メモです。 本誌仕様 横書き・左とじ(会誌と同じです) 表紙オーロラコート紙使用 フルカラー ソフトPP加工 表2・表3印刷有り(フルカラー) 本文90K上質紙使用 スミ一色 64ページ 付録仕様 マップA3フルカラーオンデマンド印刷 マットコート90Kg 透明しおり44mm*119mm フルカラーUVプリント 白印刷あり 台割っぽいもの 本誌 ページ 面 内容 状態 補足 表1 右 表紙 完成 表2 左 前書き・解説・イラスト 完成 03 右 目次 完成 04 左 NJR1年間の軌跡 完成 05 右 NJR1年間の軌跡 完成 06 左 「2010年度末期 NJR報告書・草案より」01 完成 07 右 「2010年度末期 NJR報告書・草案より」02 完成 08 左 「2010年度末期 NJR報告書・草案より」03 完成 09 右 「限界、無限を飛び越えろ」 完成 10 左 シート01 完成 11 右 シート02 完成 12 左 シート03 完成 13 右 シート04 完成 14 左 シート05 完成 15 右 シート06 完成 16 左 シート07 完成 17 右 シート08 完成 18 左 シート09 完成 19 右 シート10 完成 20 左 シート11 完成 21 右 シート12 完成 22 左 シート13 完成 23 右 シート14 完成 24 左 シート15 完成 25 右 シート16 完成 26 左 シート17 完成 27 右 シート18 完成 28 左 シート19 完成 29 右 シート20 完成 30 左 シート21 完成 31 右 シート22 完成 32 左 シート22 完成 33 右 シート24 完成 34 左 シート25 完成 35 右 シート26 完成 36 左 がっこうまんが 完成 37 右 「開発してもいいじゃない」 完成 38 左 「宇宙の海は鉄の海」01 完成 39 右 「宇宙の海は鉄の海」02 完成 40 左 「宇宙の海は鉄の海」03 完成 41 右 「宇宙の海は鉄の海」04 完成 42 左 「宇宙の海は鉄の海」05 完成 43 右 「宇宙の海は鉄の海」06 完成 44 左 「宇宙の海は鉄の海」07 完成 45 右 「宇宙の海は鉄の海」08 完成 46 左 「宇宙の海は鉄の海」09 完成 47 右 「宇宙の海は鉄の海」10 完成 48 左 「宇宙の海は鉄の海」11 完成 49 右 「秋秋さん、ごめんなさい」 完成 50 左 「会社探訪~第765回」01 完成 51 右 「会社探訪~第765回」02 完成 52 左 「会社探訪~第765回」03 完成 53 右 「NJR有志一同」 完成 54 左 「スターダストメモリー」01 完成 55 右 「スターダストメモリー」02 完成 56 左 「スターダストメモリー」03 完成 57 右 寄せ書き05+うそ画像 完成 58 左 「未来に進め、NJR」01 完成 59 右 みんなでうたおうNJR鉄道唱歌 完成 60 左 よんこままんが 完成 61 右 NJR企画部発行の称号・アイテム一覧 完成 62 左 駅弁制服コンテスト参加作品一覧 完成 表3 右 後書き・奥付・イラスト 完成 表4 左 裏表紙 完成 付録その他 ページ 面 内容 状態 補足 付録 マップ 納品済 付録 透明しおり 納品済
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/198.html
魔法戦記リリカルなのはForce 魔導事典1巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第1巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導事典2巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第2巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導事典3巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第3巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導事典4巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第4巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導事典5巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第5巻後書き
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/187.html
魔法戦記リリカルなのはViVid 第1巻後書き 魔法戦記リリカルなのはViVid 第2巻登場人物 魔法戦記リリカルなのはViVid 第2巻後書き 魔法戦記リリカルなのはViVid 第3巻登場人物 魔法戦記リリカルなのはViVid 第3巻後書き 魔法戦記リリカルなのはViVid 第4巻登場人物 魔法戦記リリカルなのはViVid 第4巻後書き
https://w.atwiki.jp/senshusucc/pages/236.html
コメント
https://w.atwiki.jp/senshusucc/pages/196.html
コメント
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/188.html
ViVidのあとがき 都筑編 ViVidは「スポーツ格闘少女まんが」です 本作がコンプエース誌上で連載が決まったのは、実はわりと急な話でした。 そんな中、作画を、当時「ネギま!?neo」でブレイク中だった藤真先生にお願いできると言う事が決まって ヴィヴィオを主役にして、シリーズの原点回帰っぽい、2人の少女を主軸に置いたお話にしようと言う事がその時に決定しました。 で、自分の作品作りは、上記のようなメインの項目が決まった後に「実際どういった話にするか」は既存のジャンルを2つ3つ錬金釜に放り込んで 「ちょっと変なジャンル」を練成することから始まります。 ViVidの時に釜に入れたのは「少女と少女の心の触れあい、そして成長もの」と「スポーツとしての格闘技」でした。 アニメのリリカルシリーズは、比較的「重くて痛い」事件がベースにあります。 (そんな中、誰よりも強い大人になりたいと願い、ある意味で「そうなる必要があった」少女がシリーズの主人公であり、 本作主人公ヴィヴィオの母親「高町なのは」その人なのですが) でも「ViVid」では、重くて痛い話はなるべく避けよう、というのをメインテーマとして置きました。 同時連載中の「Force」がわりと重痛い展開になるからというのもありましたが、戦争や、人殺しや、悲惨な事件や心と体を重く傷つけ、 深い傷跡を残すような「戦い」でなくても心のありかた、悲しみに立ち向かう強さを描くことはきっとできるということ。 技と心を磨いて、定められたルールの中で相手と競い合い、高めあう。 そんな「ピュアスポーツとしての戦い」の面白さと清清しさを、この作品では主軸として書けたらいいなと思っています。 まあそんな固い話はさておいて、ヴィヴィオを中心とした、 どこかゆるっとしたこの平和な「次世代型魔法少女」の空気を楽しんでいただけたら、それだけで幸せです。 きっと長いつきあいになるこの作品、藤真先生と一緒に、リリカルマジカルがんばります。 ViVidのあとがき 藤真編 この度は「魔法少女リリカルなのはViVid」第一巻を手に取っていただき誠にありがとうございます! 連載開始当初、藤真は他誌での連載を2本抱え月刊3本の連載をしており かなり必死な思いで漫画を描いていたのを思い出します。今でもあまり変わりませんが(笑。 それでも「ViVid」におきましては雑誌連載当初からみなさまのハガキなどの 応援、かなりの反響を頂き、勇気づけられながらここまでやってくることが出来ました。 本当に本当にありがとうございます! そのため雑誌では沢山の付録を付けて頂くことが出来ました。 下敷きに始まり、クリアファイル、ポスター、スティックポスター、カレンダー、 最後のカレンダーにつきましては全部ではないものの、これまでのカラーが沢山使われているので是非見て頂けると嬉しいです。 この連載のお話を頂いたとき、「魔法少女リリカルなのは」の新作を漫画で、ということ、 「なのは」、「フェイト」の娘である「ヴィヴィオ」を主人公にする、ということで、 もちろんこれまでのシリーズを全話見ている自分としては、話を聞いているだけで緊張とワクワクが止まりませんでした。 都筑先生から第一話のシナリオを頂き読み終えて、ああ、まさしく自分は「なのは」を描くんだ。とドキドキしながら描きましたね。 そんな緊張感も伝わっていただけるといいなと思います。 そして新作、ということでもちろん新キャラも登場しています!「 アインハルト」「リオ」「コロナ」この3キャラについては藤真がデザインを担当させていただきました。 ブログ等にも描いたことがありますが、中でもアインハルトは都筑さんに シナリオ案をもらって読んで、直後にはキャラ案がもう出来ていました。 そのくらい印象の強いキャラでしたね。 都筑先生にもお会いしたときに、実はもう描いてあるんです。と(笑。都筑先生にも一発OKを頂いた奇跡のキャラです。 この3人が今後、ヴィヴィオと一緒にどう成長していくか、楽しみにして頂ければ幸いです。 アインハルトはもちろん、コロナとリオについてもいろいろ活躍があるらしいですよ(コソっ。 長期連載も決まっていますよ(コソコソっ。 また「なのは」につきましてはこの「ViVid」にとどまらず、いろいろとやらさせて頂いています。 「ラジオストライカーズHPトップ画像」、「ラジオストライカーズ体験リポート漫画」 「なのはASポータブルイラストストーリー(絵)」「劇場版しおりイラスト」などなど。 これからもいろいろあるかもしれませんので、そちらのほうも見て下さいね。 それでは、これから長いお付き合いになると思います。「魔法少女リリカルなのはViVid」、 作品のほうはゆるっと、そして時には熱く!と言う感じですが、 こちら制作サイドではガンガン熱く(笑、がんばっていければと思いますので、今後ともよろしくお願いします!!
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/165.html
□加速していく物語□ Force2巻です。 この巻からはメカデザインとして黒銀さんが入ってくださって、 リアクテッドディバイダーやストライクカノン・ウォーハンマー・リアクトトーマなど 黒銀さんのデザインの新武装がいろいろお目見えしてます。 お話も、 ここからトーマを中心に加速していきます。←太文字で強調 また3巻でお会いできたら嬉しいです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2巻です! 読んでくださりありがとうございます!! はじめは季刊ペースだった連載も月刊ペースとなり トーマ達を描く事はライフワークになりつつあります。 豪華な新装備群に(黒銀さん、ありがとうございます!) 成長した元・機動六課改め特務六課メンバー達も次々と 参戦しどんどん盛り上がるForceです。 頑張ってまいりますので、よろしくお願いします~! 次の巻でもお会いできたら幸いです! 緋賀ゆかり
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4728.html